ワシントンDC駐在レポート④

 米国駐在中の松本良太です。先日、名残惜しみつつDCを出発し、約6時間のフライトを経て、無事にシアトルに到着しました。

 弊所のシアトルオフィス(SHIPWAY IP)は 2022年7月に開設され、間もなく丸2年が経つことになります。

 シアトルのタコマ国際空港には夜8時半を過ぎていたのですが、空はまだ青く、遠くに富士山のような大きな山・マウントレーニアが見えました。


■米国意匠実務のプレゼン提供等

・DC駐在中に学んだ知識のアウトプットを兼ねて、シアトルオフィスのメンバーに対して、米国意匠実務の紹介をしました。シアトルオフィスには特許(Utility Patent)を中心にSHIPマスターが揃っていますが、意匠(Design Patent)に触れる機会は特許と比べると多くないとのことで、先日当ブログでも紹介した最新判例(LKQ事件)も踏まえて活発な議論をすることができました。

・また、ランチタイムや終業後の会食を通して、シアトルオフィスメンバーとの親睦も深めることができました。


■シアトルの街の様子

・シアトルには、街を一望できるランドマークタワーであるスペースニードルをはじめ、数多くの観光スポットがあります。City PASS®という共通チケットを利用すれば、スペースニードルを含むメインの観光地(クルーズツアー、シアトル水族館、美術館等)をディスカウント価格で巡ることができます。


(スペースニードルからの眺望)


・また、シーフードをはじめ、食文化も豊かで、街にはアメリカンフードはもちろんのこと、アジアやヨーロッパ等いろいろな国の料理店が軒を連ねています。

 前任者に薦められたフィッシュ・バー「Ivar’s(アイバース)」では、カモメたちに見守られながら、名物のフィッシュアンドチップスを楽しむことができました。




■最後に
・約3か月間の米国(DC及びシアトル)駐在をとおして、米国弁護士をはじめとした数多くの実務家たちと交流することができ、米国特許実務の研鑽を深めるとともに、自身の視野を大きく拡げることができました。私にとって初の海外駐在ということもあり、困難に直面する場面も少なくありませんでしたが、おかげ様で充実した時間を過ごすことができました。
 支えてくださった皆様に深く感謝申し上げるとともに、米国駐在での学びを今後の知財実務に還元してまいります。

 最後までお読みいただきありがとうございました。


                            
                              (弁理士 松本 良太)

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